備讃諸島 直島 & 豊島の旅
アートの島として有名な瀬戸内の備讃諸島
直島 & 豊島を旅してきました🏝
草間彌生の南瓜がシンボルとして有名なこの島ですが、秋晴れに恵まれた天気が最高なこともあり、アートに詳しくない自分が行っても心底楽しめた2日間でした!
Instagramのストーリー ハイライトにもまとめてます📷
https://www.instagram.com/s/aGlnaGxpZ2h0OjE3ODUxNDg0NzM3NjA…
肝心の美術館内のアートは、当然のように撮影NGのところがほとんどで、一番いいシーンはここに写っていません。笑
・・でも、おかげで絶景を見るたびに「どうやってSNSあげよう‥」なんて考えてしまう現代病から開放されて、純粋に現代アートを「体験」することができました。
特に直島の地中美術館と、豊島にある豊島美術館は自分にとってすごく印象的。
安藤忠雄の建築としても有名な地中美術館は、クロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリア3名のアーティストの作品を恒久的に展示するためだけに作られた美術館で、島の自然や建築も含めて一つのアートとして体感できます。モネの部屋の美しさ、タレル作品の意外性、デ・マリアの迫力。。
また豊島美術館は、いわゆる美術品が展示される「美術館」とはちょっと違う空間で、あえて詳しくは説明しないけど‥忘れられない体験になりました。行かれる方はぜひ、この豊島美術館について下調べしすぎずに体験して欲しいです。笑
このエリアへの旅行はかなり気になっている人も多いようなので、プロフィールのストーリーハイライト「直島・豊島」に自分なりの旅のポイントをまとめたので、気になった人はぜひチェックしてみてくださーい!
移動は電動チャリでぜひ🚲
絶対また行きたい!!!